※本シンポジウムは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました※

耐震性能見える化協会・日本木材学会　木材強度・木質構造研究室共催シンポジウム

「さようなら、四号特例」

　荒木康弘氏（国土交通省国土技術政策総合研究所 主任研究官）
　池田浩和氏（岡庭建設㈱ 専務取締役／JBN副会長・全木協東京都協会 会長）
　中川貴文氏（京都大学生存圏研究所 准教授／耐震性能見える化協会 代表理事）
　南部智隆氏（㈱マルオカ　プレカット事業部 取締役執行役員）
　深井優宏氏（ユーディーアイ確認検査㈱ 木構造担当 技監）
　森　弘和氏（特定非営利活動法人シーデクセマ評議会 副理事長・開発委員長）
　山辺豊彦氏（㈲山辺構造設計事務所 代表）

司　会＝椿田竜也氏（アウェア㈱ 取締役／耐震性能見える化協会 普及委員長）

※プログラム詳細は下記URLよりご覧ください。
https://wallstat.jp/file/20230122_symposium.pdf

申込方法：下記URLよりお申込ください。
https://forms.gle/UZWkD1qeL7rAeqHo8

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2025年4月には4号特例の適用範囲が縮小され、壁量計算はより実態に即した検証法に変更されます。
施主側にとってはより適切かつ合理的な耐震性能検証が導入され、第三者チェックも入ることになり、大きなメリットになり得ますが、設計・施工側には現状に比べ負担が増えてしまうと考えられます。
また、最近では太陽光パネルの設置等による省エネ化や断熱性能等の品質向上ニーズも高まっており、2025 年から住宅政策は大きく変革されようとしています。
そこで、住宅・建築を取り巻く「2025 年問題」について各業界の代表者によるパネルディスカッションを開催いたします。
是非、ご参加ください。

お問合せ：耐震性能見える化協会事務局　info@wallstat.jp